BitZenyのNOMPサーバーを作る ReTry

BitZeny
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前回できませんでしたが別のソースを使うことによりできました ☆(ちゝω・ぇ)v

手順も合わせながら解説?していきたいと思います

まず前回の記事

NOMPでBitZenyのPoolを作る 諦め編
MOPSは重いとか色々不便なのでNOMPで作成します

こちらを参考にNOMPをインストールする前までを行います(node,npm,redisのインストール)

もちろんbitzenydも起動済みとします

BitZenyのWalletをインストール[Ubuntu]
何度もやってるけど忘れちゃうのでメモ Ubuntu 16.04 ConoHa 512Mでやっています

↑を参考にしてもらえばある程度できると思います

使うのはzny-nomp

NOMPをベースにZchashやZclassicに対応させたz-nomp

更にZchash系をベースのkotoという暗号通貨に対応させたk-nomp

これらをベースに作られたbitzenyにデフォルトで対応してあるNOMPです(長い)

通常のNOMPを使用している場合、オリジナルを対応したモジュールで対応させたりしていますが、正直言ってやり方が曖昧なところがあるので困ってました

このソースを開発しているのはmofumofuプール開発をされているのROZさんです

どうやらBitZeny以外にもNekonium やkotoのPoolを運営されているようです

で、そのソースがこちら

ROZ-MOFUMOFU-ME/zny-nomp – Github

こちらを使わさせていただきます☆(ちゝω・ぇ)v

git clone https://github.com/ROZ-MOFUMOFU-ME/zny-nomp.git

cd zny-nomp

npm update

これで準備は完了です

初期設定

Poolの設定をしていきましょう

cp config_example.json config.json

vim config.json

主な変更点は37行目の

“stratumHost”: “cryppit.com”,

を公開する際のURLに変更します、Webページでなくstratumのものにします(別に用意しなくてもいけますが、CloudFlareなどを噛ますと仕様上繋げられないので別で用意してあげるなど考慮する必要があるようです)

サーバーを立ち上げてみます

node init.js

または

npm start

Consoleでは

サーバーのip(またはhostname):8080

にブラウザで接続すると

無事に最低限の準備が整いました

とりあいず、Ctrl+Cで止めときます


コインの追加

前回はここから先が詰みました

zny-nompはすでに対応してあるので設定するだけでBitZenyの追加ができます

まずどんな通貨があるかを設定します

ただ、BitZenyに関してはすでに用意されています

cd coins

vim bitzeny.json

{
"name": "Bitzeny",
"symbol": "ZNY",
"algorithm": "yescrypt"
}
view raw
bitzeny.json
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主にWebで表示される際に使われるようで、私の場合MainNetとTestNetを両方用意したかったので"name": "BitZeny MainNet"のようにしたりしました

次はPoolがどのポートで対応するかとか出金設定などをします

cd ../pool_configs

cp bitzeny_example.json bitzeny.json

vim bitzeny.json

一応要点をコメントカスタマイズしたのがこちら

実際にはコメントを入れないで下さい(JSONの基準から外れ使えなくなります)

{
"enabled": true, //この設定を適応するか
"coin": "bitzeny.json",
"address": "アドレス", //ブロックを見つけたときの送金先、minerdのアドレスを指定する
"rewardRecipients": { //Pool手数料、何も指定しないと手数料無料、こちらもアドレスを指定する
"アドレス": 1.0
},
"paymentProcessing": {
"minConf": 10,
"enabled": true,
"paymentMode": "prop", //出金分配方法、ブロックを見つけたときの分配方法
"_comment_paymentMode":"prop, pplnt",
"paymentInterval": 120,
"minimumPayment": 0.1, //最小出金額(NOMPの場合、これ以上になったら自動で出勤される)
"maxBlocksPerPayment": 3,
"daemon": {
"host": "127.0.0.1",
"port": 9252, //coinのRPCポート
"user": "username", //coinのrpcuser,rpcpass
"password": "password"
}
},
"tlsOptions": {
"enabled": false,
"serverKey":"",
"serverCert":"",
"ca":""
},
"ports": { //対応するポート
"3032": { //ポート番号
"diff": 0.5, //難易度(初期値 or 固定値(varDiffを指定しない場合))
"tls": false,
"varDiff": { //可変難易度の設定
"minDiff": 0.00, //最小値
"maxDiff": 16, //最大値
"targetTime": 15,
"retargetTime": 60,
"variancePercent": 30
}
}
},
"daemons": [
{
"host": "127.0.0.1",
"port": 9252,  //coinのRPCポート
"user": "username", //coinのrpcuser,rpcpass
"password": "password"
}
],
"p2p": { //p2p接続設定、nomp/coins/[coin].jsonに要追加設定
"enabled": false,
"host": "127.0.0.1",
"port": 19333, //coinの通常Port(RPCではない)
"disableTransactions": true
},
"mposMode": { //MPOSのようなDB管理にするか
"enabled": false,
"host": "127.0.0.1",
"port": 3306,
"user": "",
"password": "",
"database": "",
"checkPassword": true,
"autoCreateWorker": false
}
}
view raw
bitzeny.json
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ブロックを見つけたときの送金先は

bitzeny-cli getaccountaddress ""

で取得できたアドレスを指定します

その他は適時対応してください

設定できたらzny-nompのフォルダにて先程同様にサーバーを立ち上げます

node init.js

または

npm start

Consoleでは

Webページ側では

のようにできていれば設定ができています

ちなみに

このように出てた場合はdaemonsのuser,passが間違えてます(変更し忘れ)

Getting Startedをひらき、左上のbitzenyをクリックしたら

このように設定した値が見えるならOKです

最後にufwなどをしているならマイニング用ポートを開けてひとまず終了です

あとは、websiteフォルダの内容を修正してカスタマイズなりした方がいいですね~


このzny-nompですがkazuさんに教えてもらいできました☆(ちゝω・ぇ)v

ROZさん、kazuさん本当に有難うございます(ち´;ω;`)ぇ

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