GitHub Actionsの無料枠が尽きたので従量課金に切り替える

開発
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CI回しすぎた

GitHub Actions

アプリケーションを開発しているなら面倒ですがUnitテスト/結合テストをCIで回していると思います。

そこそこの規模感になるとCIに回している時間も多くなり、現在開発しているものも一回あたり5分程度とまぁまぁ時間が大きくなりました。

仕事でしたので企業の無料アカウント(GitHub Organization)で回してたところ、GitHub Actionsの無料枠が尽きてしまいました。
無料アカウントでは2000分までしか動かないので課金設定を行わないとCIはすべて動かなくなりエラー扱いになります。

The job was not started because recent account payments have failed or your spending limit needs to be increased. Please check the 'Billing & plans' section in your settings

最近GitHubの設定画面が変わったのとドキュメントに優しく書かれていないのでそのメモです。

(おそらく順次設定画面の変更が反映されていくと思いますが、現在あまり使われていないアカウントは変わっていないように見えます)

従量課金の設定

無料アカウント/無料企業設定の場合はまずカードなど支払い設定を済ませます。

設定先はBilling and licensingのPayment informationです。

Builling informationは請求先住所、Payment methodが支払い方法(カード等)、Additional informationがインボイス対応の番号と請求先名(画像では個人GitHubアカウントなので屋号宛にするため)

それぞれを必要に応じて設定してあげます。

次にBilling and licensingのBudgets and alertsを開きます。

(画像ではすでに従量課金の設定を済ませています)

ProductがActionsの列(このUIがちょっと良くなくてソート順がたまにずれてるときがありました)の一番左の「…」をクリックしてEditを開きます

BudgetのBudget amountがデフォルトだと$0になっていると思うので、適切な上限値に設定してください

これで指定上限までならActionsなどが動くようになります。
(適時CIを手動で再実行して動くことを確認してください)

もしGit LFSやPackagesの上限なども設定したい場合は同様に設定してください。

参考

従量制課金製品の支出を管理するための予算の設定 - GitHub ドキュメント
過剰な支出を防ぐため、予算を設定し、従量制課金の使用量が予算しきい値に近づいたりそれを超えたりするのを追跡します。
GitHub Actions の課金 - GitHub ドキュメント
GitHub Actions の使用量が無料使用枠に対してどのように測定されるか、また追加使用分をどのように支払うかについて説明します。

 

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