BitZeny関係のサービスを作りたいために海外の安そうなVPSを借りてみました
なぜ海外?
比較的に国内のサービスは品質とか速度はとてもいいのですが、それもあって高いのです
それに比べて海外のサービスは、海外にサーバーを置いている関係上速度がそこまで出ないとかあったりしますが、国内に比べとても安いです
お金ないからねしょうがないね
ちなみに会社自体は海外ですが、サーバーは日本にもあるとうサービスもあります(値段はものによりけりですが高めになってることが多いです)
選んだVPS
AlphaRackというところです
Webレンタル(ホスティング)サーバーやVPSなどなど
通常の価格は一般的ですが 「Special Deals」というカテゴリ比較的は安い設定になっています
また、ものによりますが数カ月や年単位で契約できます
契約したVPS
RAM | 1G |
Swap Ram | 1G |
HDD | 60G |
CPU | 4 Core |
アップロード | 1000 Mbps |
帯域制限 | 3000 GB |
IPv4 アドレス | 1個 |
このスペックで年18ドル
おおよそ2千円です!
実際に使ってみて
コンパネの一部ですが、SolusVMと言うものを使っているようです
強いて言えばWebConsoleでなく、一時的に割当IP以外で使えるようになる物(ちょっとよくわかってない)のようです
通常のSSH接続ができるのでWebConsoleは重いとかコピー・アンド・ペーストができないので嬉しいですが☆(ちゝω・ぇ)v
現状の問題点
timedatectl
が使えませんでした
どうやら直接設定してあげないといけないらしいです
また、デフォルトのパスワードはひどいのですべてのパスワードを変えないと危ないです
何に使うとか
BitZeny関係とかのサービスとかが今思っている使い方
安定度がどのくらいかまだわからないからなんとも言えないけど
個人的にはCloudAtCostのほうがあとからお金がかからないので計算しなくていいので楽ですが(ち´・ω・`)ぇ
参考:
タイムゾーンの設定方法をメモ(RHEL6, RHEL7, Ubuntu編) – Siguniang’s Blog
AlphaRacks (←よかったらこっちから開いてほしい)
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