少し前にTLに間接照明を作ったツイートが流れてきていいな、欲しいなと思いつつやっていなかったので作ろうと思います。
どうせネット遅いんだしその合間にありあわせでやってやろうぜw
スマホから画像がUPできなかったので後日上げます
流れてきたツイートはこちら
— たんこぶ (@tankobu119) December 14, 2016
そしてこれ pic.twitter.com/9lGaAsjznf
— たんこぶ (@tankobu119) December 14, 2016
赤いテープLEDを使っていますねカッコイイ
私が作るのは白色LEDで手元が照らせる程度の照明です。
使うのは
- 以前購入した白色LED 5mm 20000~25000mcd
- そこら辺にあったダンボールっぽい構造をしたプラ板
- 両面テープ
- 中学の時に購入したポリウレタン線 0.6mm サンコー電商
- 結束バンド
です。(近くにあったものだらけですw
白色LED
Amazonで購入したもの、100個あるので数には困らない
単体で光らしたら結構まぶしかった
そこら辺にあった(ry
なんかあったw
LEDをぶっ刺したらいい感じ(無理やり)に刺さったので固定具にします。
両面テープ
どこで買ったかは忘れましたが、よくある両面テープです。
机にネジ固定もいいですが、見た目を考えて両面テープ
ポリウレタン線
中学時代に買いました。ラジオのコイルを作るために買いましたがほとんど余ってます。
もちろんビニール線でもいいですが、赤黒のありふれたコードよりなんか露出感のあるのでもいいかなーと、もったいないのもありますし。
結束バンド
百均で買いました。絶縁用として(可能ならば)
LEDやポリウレタン線を空中配線するのでなんとなくで
仕組み
テープLEDはLEDが配線されていますが、私の場合は自分でやります。はい
ポリウレタン線なので被覆を剥く手間がないのである意味楽です。
LEDをプラ版の穴に差し込み、ある程度の長さで切断します。
そのままでは直射光がまっすぐ私に向かって出るので軽く加工して光ってる感を出します。
実際のところLEDを紙やすりで削ればプラ版に差し込むのと同じように光を乱射させることはできます。ですが、固定しなければならないので思いつきでプラ版に差し込みます。
さぁやるぞ
やると言ってもサイズ測って切って繋げるぐらいですけどねw
光る部分を一つのパーツとすると、パーツ1つあたりにLEDを2個使います。
適当な大きさに切って、角度をつけたりやってみました。
空中配線疲れた pic.twitter.com/dXMJ1cJELf
— じんさん (@uesitananame55) December 17, 2016
めっちゃ眩しいw
適当に4つ作りました
眩しすぎでしょw
クソ眩しいww pic.twitter.com/EJ8iVRrEh9
— じんさん (@uesitananame55) December 17, 2016
ここで問題が
テストで5V電源をつけていましたが、コレを実際に使う訳にはいきません
どうするかは…..考え中です!!
考えました→
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