Twitterでツイートを消したいと思うときありませんか?
めっちゃ古いツイートとか、もう見たくないツイートとか、何かで新しくやり直したいとき、アカウントを消すか、今までのツイートをすべて削除すればいい話です。
ですが、アカウントを消すと登録しなおさないといけませんし、今は電話番号認証が必要です。
そんなことをするぐらいならツイートを全部消してしまうほうが楽でしょう
ですが、便利半分デメリットもありました。
Twitterの全ツイート履歴ダウンロードしたんだけど2015年12月までのツイートしか見られない…Twitterに登録したの2014年なんだけどな…
— ねぎちゃん@低浮上 (@Negichan_dayo) November 8, 2016
私の予測ですが、ツイートにある削除機能を使い、すべてのツイートの削除を一つ一つ行っているのではないかと思います。
試しに昔使っていたアカウントを黒歴史クリーナーで消してみてから、ダウンロードを行っても今あるツイートだけしか表示されませんでした。
なのでTwitterの全ツイート履歴をダウンロードしても残らないというわけです。
もし黒歴史クリーナーで消す場合は一度全ツイート履歴をダウンロードしてから消せば、あとから見返したいと思ったときに見返せます。
消すことは簡単ですが復元することはできません。なのでいやなツイートを消すとしても、あとから何かの笑い話にも使えるかもしれません。とにかく保存しておいて、Googledriveなどあまり使わないところにおいておけば、PC貸したら見られたなんてことも起きませんし、見返したい時に見返せます。
そもそも消すようなツイートをしないのが一番ですが、もし削除したいと思ったとき、二度と取り戻すことができないので注意してください。
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