ツイート文字数制限緩和を日本からでも受ける方法

メモ
この記事は約3分で読めます。

ツイートは140文字まで

これはTwitterをやってる人ならほぼ知ってること

だけどときに足りなくなることってありますよね

日本語では漢字が使えるのでなんとか伝えることはできますが、英語などになると文字数が足りなくなることもしばしばあるようです

Twitter側が280文字に対応

280文字までできるようにするテストを現在しているようです

今まで@部分をカウントしない 、URLを勝手に短縮URLにすることでできるだけ多くの情報を使えるようになりましたが、英語などでは足りない様子

280文字程度ツイートする方法

Twitter、TweetDeckでできたのを確認しました

あくまでもテスト段階なので今後使えなくなるなどあるかもしれないので注意してくださいね

両方PC、Chromeという想定です

Twitter

F12を押し、デバッグモードを開きます

var e=$._data(document,"events").uiSendTweet[0].handler;$(document).off("uiSendTweet",e),$(document).on("uiSendTweet",{wrap:e},function(_,t){t.tweetData.weighted_character_count=!0,_.data.wrap(_,t)});

上をコピペして実行

$(".tweet-action").removeAttr("disabled");

ツイート毎に上をコピペして実行

ツイートボタンが全く変化しませんので実行したらとりあいずクリックしてみてね

TweetDeck

F12を押し、デバッグモードを開きます

このコードをすべてコピーし、デバッグモードの下側、コンソールに貼り付けをして、実行します

文字数が280文字になっていればOKです

メリット・デメリット

メリットは長文を打ち込めること

デメリットはこのJavaScriptを動かすとRTなど一部他の動作ができなくなります(TweetDeckのみ)

それ以外に、単純ですが280文字も使うような内容が無いなど

ネタでつまらんツイートばっかになります

ね?(ち´。・ω・。`ぇ)

参考:

x.com

ツイッターがテスト中の280字ツイート、誰でも試せる方法が見つかる – engadget

Twitterがついに140文字を超えるツイートをテスト。一部の言語が倍の280文字へ – GIZMODO

コメント