MONAコインを掘っていると高確率で落とされる原因は未だに正確にわかりませんが、大体読めました
シンプルに規約違反→対処
一番可能性が高いのが規約に書いてあるようにCPUの使用率が100%になっていてそれが続いていたので再起動しました、な感じ
急にSSHが切られるのとログに起動時の初期化動作とかが多かった
規約にはシャットダウンとなってるけど今のところ少し経てばSSHアクセスができるので(起動に少しだけ時間が掛かるのですぐアクセスできない)規約違反とは限らないけど
多分再起動でも改善されなかったらシャットダウンなのかもしれない
で、こちらの対応策(案)
2chに乗っていたのだが2台のマシンで100%,0%でやっていたら強制再起動がかけられたが、75%,75%にしたらされなくなった、などあるのでCPUの利用率に制限をかけてあげればいいかと
再起動がかけられたら時間をずらして起動とかね
現実にできてないですけど…
そもそもどうしてこんなことしてるのか
単純に金欲しい(金欲)
CloudatCostの特徴、一度支払えば使い続けれる(規約違反したらだめだけど)
+
VPSの特徴、指定されたかね払えばいろんなおまけ(電気、ネット、管理)がおまかせ(良くも悪くも)
と、かなり面白い構成になってるところで、掘ったらどうなるでしょうか
こんなことをたくさん演る人が出てきちゃったらCloudatCostが潰れちゃうけど
まぁCloudatCostのマシンで掘って100kH/sに満たないので堀率は明らかに低いですがw
いろんなお勉強
単純に準備するだけで
- yumを使ったインストール
- ソースコードからコンパイル
- ログから原因解析(しきれてないけど)
- MONAコインについて
- Linuxコマンド
などがわかったしいい勉強機材かと
お財布節約
大体のVPSって月、時間でお金がかかる
自分のPCで仮想マシンでやるのもあるけど正直実感がわかない
おまけにネット回線がよろしくない今はDLするだけで数分~数時間待たされる
これらを考えるとに数百M~数Gbpsも出せるバックボーンを持ってるところの方がいい
とりま頑張って現在の目標「CloudatCostで常時MONAコイン掘り – CPUを制限する」を達成できるようにしてみます。
ちなみにある程度掘ったらClouadatCostではMONAコイン掘りはやめますからね
やり過ぎは良くないので
あと別のことに使いたいのもあるしねw
コメント
こんにちわ、ブログを見させていただきました。
まだ、どこにも上場してない仮想通貨掘ってますが、
CPUが60%を長時間超えてると落とされるとか、なんとか・・・・
後、サーバのCPUガチャが存在するみたいん何ですよねぇ・・・・
(´・ω・`)(DC3よりDC2の方がシングルコア性能がよかった)
よろしければ、どのDCで作ったか教えていただけませんか?
自分は、DC-2でメモリ4GBでCPU8コアXeon-X7560でした
コメントありがとうございます☆(ちゝω・ぇ)v
作成時はDC-3だったと思いましたが、何度か入れ直したり、サーバーが消えたりしたので(まぁCloudAtCostですからね)今のDCがどこかはわからないです(ち´;ω;`)ぇ(確か一つしか選択できなかった記憶はある)
またCloudAtCostは中古サーバーを使用してやっているためCPUガチャはあるにはありますね
調べたところ現時点で2台稼働していて、CPUはそれぞれXeon E7440、Xeon E7-4850でした
ホントですか!ありがとうございます!!
こんにちは、近藤と申します!
最近拝見させていただいております。
私も、ZcashとMoneroを掘っており初期の頃に同じ悩みを抱えていました。
模索中に、cpu稼働率をコントロールする「cpulimit」コマンドを発見しました。
調べていただければ、詳しい使い方が出てきますので是非見てみてください。
すでにご承知であれば申し訳ありません。