前々からやりたかったツイートする程度の能力しかないクライアントをC#で作りました。
ツイートする程度の能力しか無いクライアントは前にJavaで作りましたが、C#ではGUI周りを強化しました
Java版
一行のみしかツイートできないのと、ツイートするたびプログラムが固まってしまうのが難点でした。ツイートするたびウィンドウが出てきて鬱陶しいのもありました。(ダレダヨツクッタヤツ)
C#版
Java版で困っていた複数行のツイートに対応させました。
GUI周りも見やすく、ツイートの処理も非同期処理にすることでプログラムが固まることがなくなりました。
OAuth認証はPINコードタイプになりました(AccessToken,AccessTokenSecretだとめんどいのとPINコードのほうが見やすい、てかCoreTweetでやる方法知らん)
アイコンもつけてます(クオリティについては察してください←)
そもそもなんでクライアントを作ったか
通信速度制限だとTwitterのページを開くことが結構時間がかかったりするんですよね。
で、ツイートをしたいだけなら他の機能は特に必要性はないと思いツイートするだけのクライアントを作りました。
開発言語他
C#、CoreTweetライブラリを使ってます。
まだまだ改良したいところがいっぱい
ツイートする以外の機能、「Ctrl+Enter」でツイートやいつも行うような動作に対応させるとかなど改良したいところがいっぱいあります。
ちなみに今のところ公開配布はしていません。(まぁそのうちするかもしれない、しないかもしれない)
欲しかったらDMであのクライアントくださいとか言ってくれればあげるかもしれません
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