前こんな記事を書きました
そういえば動画出してました
動画出していたけど紹介していませんでしたテヘペロ☆ 動画を要約すると ある人がOptiFineは描画処理が改善されると聞くが、実際どうなの? 言葉じゃわからない てことで、動画にしました
現在のマシン(Win10 Intel Core i5-2520M x64 8G)でMinecraft 1.10.2とMinecraft 1.10.2 + Optifine 1.10.2_HD_U_C3の描画の差を解説しています(YouTubeにUPしたのはこちら)
動画ではちゃんと動いていますね
でもね、今友達と1.8.9で遊んだ時、クラッシュしたの(ワールド読み込み後数秒でクラッシュ)
色々設定をいじってたら動いたの
1.8.9もデキタァー pic.twitter.com/fhgFGSgQaW
— じんさん (@uesitananame55) March 23, 2017
Optifineを導入すると設定のビデオ設定がものすごく追加されます。
もちろんシェーダーなど影mod要素もありますが、ノートPCなら軽量化を行います
wikiなどを見ながら設定して、まぁ大丈夫でしょってやったのがクラッシュしたものです。
原因は演出の設定→FPS安定化処理がオンになっていたところです(英語表記だとPerformance→Smooth FPS)
説明文とか見ていると絶対に付けたほうがいい機能に見えますが、私の環境下ではクラッシュする原因でした
説明文から見て必要な機能でも原因になりうるのでしっかり動作確認をしながらやったほうがいいかもしれません
以下ビデオ設定のスクショです
ビデオ設定(Video Settings)
シェーダーの詳細設定(Shaders)
細部の設定(Details)
アニメーション(Animations)
品質の設定(Quality)
演出の設定(Performance)
その他の設定(Other)
流石に影modはきついかもしれないけどみんなと同じようにマントが見えるぞぉ
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